そもそも中小企業診断士とは

診断士への道

中小企業診断士は経営コンサルタントとして、唯一の国家資格です。

「コンサルタント」、魅惑的な響きですよね。資格を取れば「先生」と呼ばれる方たちの仲間入りです。ビジネスマンが取りたい資格として1位にもなった中小企業診断士は、ストレート合格率がわずか4%という難関試験です。

・試験はマークシートの1次試験、論述形式と口述形式の2次試験からなる。
・1次試験は全部で7科目。2日間に渡って試験が行われる。
・1次試験は科目合格制度があり、翌々年まで繰り越せる。
・1次試験は他の資格を持っていれば免除可能な科目がある。
・1次試験は受験科目の平均60点以上で合格、40点未満が1科目でもあれば不合格。
・2次試験は1次試験で7科目合格した人のみ受験可能。
・2次試験は4科目、 平均60点以上で合格、40点未満が1科目でもあれば不合格。
・2次試験は科目合格制度なし。この2次試験が最大の難関。
・2次試験の論述に合格した人が、口述試験を受けれる。
・口述試験は合格率がほぼ100%。
・1次試験に合格すれば、大学等の養成課程で2次試験免除が可能だが数百万円かかる。
・2次試験合格ご、実務補習か実務従事を経て、初めて中小企業診断士として登録される。

とりあえず、ややこしいので図にしてみました。

中小企業診断士登録までの道のり
管理人
管理人
さらに、1次試験の科目合格の繰り越しや、試験免除制度等ややこしいルールがあります。そこは後ほど説明してきます。

こうやって見ると、いかにも難関試験らしい内容です。

受験を決めた当時、いままで余暇をダラダラと過ごすだけが人生の喜びだった自分にとって、天にも届くような高い壁に思えました。

しかし、診断士になろうと決めた当時の僕は逃げませんでした。やるか、止めるか、と聞かれれば「やります」一択状態だったんです。

管理人
管理人
受験までには、何度も不安になったり止めたくなったりしましたが、あの時やる気になった自分を褒めてあげたいです。

診断士への道―企業内診断士で受験校講師が自身のノウハウを公開!トップへ戻る