この本に影響されてしまいましたので、さっそく紹介。
教育、仕事、引退という3つのステージで考えていた時代は終わります。
米国の教育学者のドナルド・E・スーパーのライフキャリア・レインボー理論でもステージとしてはおおむね同じです。

人生100年時代を迎え、3ステージからマルチステージへのシフトが必要になってくるといものです。そこで重要なのは「キャリアアップ」ではなく、「キャリアチェンジ」です。
これまでは、寿命が80歳で60歳定年。20年は老後を楽しむ、という時代でした。しかし、これからは100歳の寿命で80歳まで働き、残り20年が老後になるということです。つまり働く期間が約60年にもなります。
グローバル競争の激化から企業の寿命が23年といわれる中、人生で3回の転職は覚悟しておく必要があるということになります。 今後、何の分野やスキルで食べていくのか、自分の武器をきちんと用意しておく必要があるのです。
確かに一本道の人生しか想定していない人には脅威の時代かもしれませんが、一方で一本道ではない生き方を志向すれば、人生をずっと豊かにするチャンスなのです。
AIが人間の知性を抜くシンギュラリティーが間近に迫る今、士業の中でAIに取って代われれる可能性が一番低いと言われる「中小企業診断士」は、人生100年時代の今まさに求められる武器なのではないでしょうか。
この記事では、日立製作所 理事で研究開発グループ技師長の矢野和男さんと、慶應義塾大学大学院の前野隆司教授が人生100年時代について語っていますが、締めの言葉が印象的です。
我々は、もっともっとチャレンジしていかなければならない。もっと実験したり、プログラムを書いたり、すごい人にも会いに行かなければなりませんね。何かやろうと思えば何でもできるのだから、躊躇せずにやり続けるのが大切と感じました。
人生100年時代、技術者としての幸せとは何か
技術者のみならず、もっともっとチャレンジしていかなければなりませんね。
ちなみに、LIFE SHIFTは分厚い本ですがコミック版は読みやすくて入門に最適です。
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