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中小企業診断士試験の学習プラン 1次試験編
中小企業診断士の一次試験は7科目と非常にボリュームが多いのですが、効率的にできる順番というのがあります。効率よく勉強して最短で合格しましょう。
効率的な順番とはどういう意味でしょうか。
- 各科目の特性
- 科目間同士のつながり
- 二次試験との関連度
こういった要因を頭に入れた上で勉強の順を決めるという事です。。
各科目の特性
中小企業診士一次試験の科目は、大きく次の2つのタイプに分類できます。
- 理解重視
- 暗記重視
暗記重視科目は必ず後半から学習を始めましょう。なぜなら他の科目を勉強しているうちにきれいさっぱり忘れてしまうからです。暗記は忘れては覚えるの繰り返しで定着しますが、きれいさっぱり忘れてしまっては効率が悪すぎます。まずは理解重視の科目、その後に暗記重視の科目に進む事が、効率の良い学習計画の鉄則です。
理解重視科目とは
- 経済学・経済政策
- 財務・会計
- 企業経営理論
- 運営管理
暗記重視科目とは
- 経営法務
- 経営情報システム
- 中小企業経営・中小企業政策
なんだか、綺麗に1次試験の1日目と2日目に分かれたような気がしますね。
科目間同士のつながり
企業経営理論
この科目は、すべての科目につながりがあります。そもそも幅が広い科目ではあるのですが、ここで学んだ考え方が他の科目で活きてくる事が多く、逆にこの科目の理解が深まるという事もあります。
企業経営理論と運営管理
企業経営理論のマーケティング知識が、運営管理の店舗運営管理分野の理解を進める部分があります。
運営管理と経営情報システム
運営管理の生産管理分野で出てくる知識が、経営情報システムでも出てきます。
財務会計と経済学・経済政策
損益分岐点や限界利益など、同じ言葉を別の解釈で考えているところが興味深いです。
挙げればまだまだ出てきますが、このようにまったく関連のなさそうな科目も、相互に補いあう事があります。
二次試験との関連度
企業経営理論
中小企業診断士試験の中核科目であり、二次試験ではすべての事例と関係性の高い最重要科目です。科目間同士のつながりのところでも説明しましたが、他の科目とも論点が重複する点もあるため、とにかく一番最初に勉強すべき科目だといえるでしょう。
運営管理
中小企業診断士二次試験の事例3における主要科目です。また、店舗運営管理分野はマーケティングである事例2でも関連があります。
財務・会計
二次試験では事例4の主要科目です。7科目中、唯一計算重視でありながら理解重視の科目であるため、早い段階から勉強をし、理解を高めつつ計算の練習を積んでおくべきでしょう。
その他の科目について
経済学・経済政策
自分で図やグラフを書きながら、意味を理解していく必要があります。理解に時間を要する方も多いと思いますので、ある程度時間がとられることを想定しておきましょう。また、一度理解できると学習レベルが低下しにくい科目でもあります。なるべく早い段階で勉強しておいたほう良いでしょう。
先にこの科目を勉強することで、計算問題を細切れ時間にあてることができるため、最大限時間を有効活用できるようになります。
経営情報システムと経営法務
ひたすら暗記科目です。取り組み安いほうから取り組みましょう。
中小企業経営・中小企業政策
この科目は最後に詰め込みましょう。毎年4月に発刊される「中小企業白書」 「小規模企業白書」 を参考資料にする必要があるので、最後にしかできないという側面もあります。
統計情報やグラフなどをしっかり覚えておきましょう。
おすすめの勉強順【結論】
効率的な勉強順のおすすめは次のとおり
- 企業経営理論
- 運営管理
- 財務・会計
- 経済学・経済政策
- 経営情報システム
- 経営法務
- 中小企業経営・中小企業政策
中小企業診断士二次試験の勉強は並行すべきか
基本的には、一次試験終了後から開始してもなんとかなります。一次試験の学習に余裕のない方は一次試験に向けて専念すべきです。一次試験に落ちてしまえば二次試験どころではありませんから。
ただ、余力がある人は、事例4の計算問題を練習する事をお勧めします。
事例4の計算問題は、一次試験よりも難易度が高いため、二次試験の問題が解けるようになると、同じ論点の一次試験の問題が驚くほど簡単に思えるでしょう。お勧めの参考書をご紹介いたします。
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